不織布

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不織布の目付とは?g/㎡・厚み・強度の関係を20gと30gで比較

不織布の仕様書を見ると、「20g/㎡」「30g/㎡」「100g/㎡」といった数字がよく出てきます。この数字が目付(めつけ)です。目付は不織布を比較するときの最も基本的な数値の一つですが、「目付が高い=厚い」「目付が高い=強い」と単純に考える...
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ナイロン6とナイロン66の違いとは?原料・耐熱性・強度・用途を比較

「ナイロン」と一言で呼ばれていますが、実際にはナイロン6、ナイロン66など複数の種類があります。衣料品の品質表示では単に「ナイロン」と書かれることも多いため、普段服を着ているだけでは、その違いを意識する機会はあまりありません。しかし、ナイロ...
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吸水性と吸湿性の違いとは?ポリエステルが汗を吸わなくても速乾する理由

「綿は汗を吸う」「ポリエステルは汗を吸わない」「速乾性がある」──。衣類や繊維製品について調べると、このような説明をよく見かけます。しかし、ここには吸水性・吸湿性・速乾性という別々の性質が混ざっています。例えばポリエステルは、繊維そのものの...
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生分解性不織布とは|PLA・分解条件・実際の製品例

「生分解性不織布」と聞くと、土に置いておけば自然に消えていく不織布を想像するかもしれません。実際には、それほど単純ではありません。生分解性は、材料だけでなく、温度、水分、微生物、場所、時間などの条件によって大きく変わります。また、「植物由来...
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不織布のMD・CD方向とは|見分け方と強度差が生まれる理由

不織布には「MD」と「CD」という方向があります。見た目には同じシートでも、縦に引っ張った場合と横に引っ張った場合で、強度や伸び方が違うことがあります。実際に不織布を扱うと、幅や長さ、目付、厚みだけでなく「どちらがMDなのか」を確認する場面...
不織布

不織布はどの工程で品質差が生まれる?|同じ規格でも違いが出る理由

同じ「PET100%・100g/㎡」の不織布でも、実際に触ってみると違うことがあります。硬い、柔らかい。厚みが違う。表面の毛羽立ちが違う。引っ張ったときの伸び方が違う。規格表だけを見ると同じような製品でも、実物まで完全に同じとは限りません。...
スパンボンド

繊維の太さで不織布はどう変わる?|dtex・デニールと性能の関係

不織布を比較するとき、素材や目付、厚みはよく確認します。その一方で、意外と見落としやすいのが「1本の繊維がどのくらい太いのか」です。例えば、同じPET100%、同じ100g/㎡の不織布でも、細い繊維をたくさん使ったものと、太い繊維を使ったも...
スパンボンド

長繊維と短繊維の違いとは|不織布の構造・製法との関係

不織布に使われる繊維には、長いものと短いものがあります。代表的なのが、スパンボンドに見られる連続した長繊維と、ニードルパンチなどで使用される短繊維です。この違いを知ると、不織布の構造がかなり分かりやすくなります。ただし、「長繊維だから強い」...
不織布

不織布の見分け方|目付・製法・素材を実物から確認する手順

手元に不織布だけがあり、「これは何の不織布だろう」と確認したいことがあります。目付はどのくらいか。どんな製法なのか。PETなのかPPなのか。以前使った製品と同じものなのか。不織布を見慣れてくると、現物から拾える情報は増えていきます。ただし、...
不織布

繊維の二次加工とは|できること・加工方法・選定時の注意点

欲しい生地や不織布を探していて、「あと少しだけ仕様が違えば使えるのに」と感じることがあります。色が違う。水を弾いてほしい。逆に水を吸ってほしい。表面を滑らかにしたい。別の材料と貼り合わせたい。必要な幅に切りたい。こうしたときに使われるのが、...